Workers 被災地に起つ screen ジャック

被災地、そして今のニホンを元気にする“まちづくり”の物語。
【終了日:2019年3月22日(金)】

【監督】森康行
2018年/日本/89分/日本社会連帯機構/DCP

十分余裕をもってお座りいただけます。
3月09日(土)〜3月15日(金)
11:00〜12:40
3月16日(土)〜3月22日(金)
18:00〜19:30
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,700 ¥1,400 ¥1,100
会員 ¥1,400 ¥1,100 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
前売り券を1,300円にて販売中
販売場所:劇場窓口(公開前日まで)
下記日程上映後、ゲストトークあり
1)3/9(土)藤田徹プロデューサー
「いま、映画「Workers 被災地に起つ」が問いかけること」
2)3/10(日)ワーカーズコープ横浜エリア スタッフ
 「ワーカーズ横浜エリアの仲間が語る、明日をつくる、自分たちでつくる協同労働」
3)3/16(土)永戸祐三さん(日本労働者協同組合連会名誉理事)、 池田道明さん(出演)
 「地域の底から社会をつくる」
4)3/22(金)中山和郎さん(きろくびと/浦安ドキュメンタリーオフィス代表)
 「フクシマのドキュメンタリー映画を観ること」
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明日をつくる、自分たちでつくる。
命残された者の使命として、現代を生きるひとりとしてー

2011年3月11日におこった東日本大震災。
大槌・気仙沼・亘理・登米—
「ひとり一人の願いと困った」からはじまるワーカーズコープの仕事おこしは、東北の被災地でもおこなわれてきた。

「放課後の子ども、障がい児を預かってくれる場を」と始まった居場所づくりは、いつしか誰もが集える町の拠点に・・・
「地元の資源を生かした地域の復興を」…と始めた産直は、障がいのある人や働くことが難しかった人たちが自身をもって働く場に・・・
「障がい児の一時預かりの場所を」と親たちとともに作った居場所は、自分らしく生きていく場に・・・
「林業の復興をとおして地元を元気に」と始まった林業チームは、いつしか村の復興に向け、ともに歩む仲間に・・・
小さな困りごとや願いが、“ひとり”から“みんな”につながっていく。

ときに不器用に、ときに無謀に、ともに向き合い動くなかで、優しく育まれるコミュニティの姿。
そこには、様々な課題を抱える日本のこれからを考える上で問い直されている「ともに生きる社会」の原点があった—

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