福島は語る screen ジャック

震災で追われた人びと。それぞれに違った涙の色がある―
【終了日:2019年3/22(金)】

【監督】土井敏邦
2018年/日本/170分/きろくびと,ピカフィルム/DCP

混み合います。満席にはなりませんが、
ご入場が後になると、お席が選びづらくなります。
3月09日(土)〜3月15日(金)
12:50〜15:50
3月16日(土)〜3月22日(金)
14:50〜17:50
  一般 大専 シニア
通常 ¥2,000 ¥1,500 ¥1,200
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,200
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
長編作品のため特別料金/サービスデーは対象者一律1200円/ポイントカード・招待券による無料鑑賞はご利用いただけません。/3/9(土)16(土)以外は、途中10分休憩あり
前売り券を1,400円にて販売中
販売場所:劇場窓口(公開前日まで)、ネットショップ(3/5(火)まで)
・3/9(土)12:50回上映後、小野田陽子さん(出演/小学校教諭)、土井敏邦監督による初日舞台挨拶

・3/16(土)14:50回上映後 高橋長英さん(本作朗読•題字、俳優)、土井敏邦監督によるトークあり

・3/19(火)14:50回上映後、土井敏邦監督による舞台挨拶あり

・3/21(木祝)14:50回上映後、土井敏邦監督による舞台挨拶あり

・3/22(金)14:50回上映後、土井敏邦監督による舞台挨拶あり

・公開初日プレゼント!
入場先着5名様に飯舘牛キーホルダー(あれから8年・時のびん詰)を贈呈!
 ~8年前、飯舘村がまだ全村避難になる前を取材していた土井敏邦監督が村役場隣の本屋さんで出会った品。この8年間をじっと見つめてきた飯舘牛キーホルダー、小瓶に詰めてプレゼントします〜
  

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いまを生きるすべての人たちへ
分断された私たちが綴り続ける14のメッセージ

東日本大震災から8年になる。2020年の東京オリンピックを前に日本中が浮き足立つなか、フクシマは「終わったこと」として忘れ去られようとしている。
しかし、原発事故による放射能汚染で故郷や住処を追われ、生業を失い、家族離散を強いられ、将来への希望を奪われた十数万人の被災者たちの傷は癒えることなく、膿み、疼き続けている。その被災者たちが心底に鬱積した深い想いを吐露した。100人を超える証言者の中から選び抜いた14の“福島の声”を、いま日本に住むすべての人に届ける。

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