ようこそ映画音響の世界へ screen ベティ

公式サイト: http://eigaonkyo.com

あの音はどうやって作られたのか?ハリウッド100年の音の歴史がすべてある! 興奮と感動に満ちたドキュメンタリー
【終了日:2020年11/6(金)】

【原題】Making Waves: The Art of Cinematic Sound
【監督】ミッジ・コスティン
【キャスト】ウォルター・マーチ,ベン・バート,ゲイリー・ライドストローム,ジョージ・ルーカス,スティーブン・スピルバーグ,ロバート・レッドフォード
2019年/アメリカ/94分/アンプラグド/DCP

10月17日(土)〜10月23日(金)
15:40〜17:20
10月24日(土)〜10月30日(金)
13:05〜14:45
10月31日(土)〜11月06日(金)
09:00〜10:40
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,100
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,100
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
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映画の感動を作り出す職人たち。
その知られざる仕事の秘密が明らかに。

【豪華映画人が語る、映画の“音”へのこだわり 音響に焦点を当てて、知られざる映画の歴史を振り返る】

1927年に初めての本格トーキー映画『ジャズ・シンガー』が誕生。それ以降、映画音響は今現在も少しずつ進化の道を歩んでいる。本作ではジョージ・ルーカス、スティーヴン・スピルバーグ、ソフィア・コッポラ、デヴィッド・リンチ、アン・リー、クリストファー・ノーラン、ライアン・クーグラーなど、著名で独創的な映画監督たちが映画の“音”へのこだわりや芸術性を語るほか、映画の“音”において大きな影響をもたらした名作映画たちを振り返り、知られざる映画音響の歴史に迫る。

【映画の音を作るのは技術だけではなく才能の輪 仕事愛を語る裏方たち】

裏方として名作映画を手掛けてきた音響技術者たちが明かす、実際の創作と発見。オーソン・ウェルズやアルフレッド・ヒッチコックがもたらした革新、ビートルズが映画音響に与えた影響、チューバッカなど人気キャラクターたちがイキイキとして見える秘密など貴重な体験談を語る。映画音響とは、観客を作品世界に引き込んでいく未知なる音作り。それに挑み続ける技術者たちの飽くなき挑戦と、奥深き仕事愛を知れば、これからの映画鑑賞も違ったものになるだろう。

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