認知症と生きる希望の処方箋 screen ジャック

認知症にかかっても幸せに生きなければならない
助け合う人々と場所がある
そこには音楽の力が溢れていた
【終映日:2023年10月13日(金)】

【監督】野澤和之
2022年/日本/110分/武蔵野エンタテインメント/DCP

9月30日(土)〜10月06日(金)
10:00〜11:55
10月07日(土)〜10月13日(金)
11:45〜13:45
  一般 大専 シニア
通常 ¥1,800 ¥1,500 ¥1,200
会員 ¥1,500 ¥1,200 ¥1,200
高校生以下・しょうがい者:¥1,000
前売り券を1,500円にて販売中
販売場所:劇場窓口(公開前日まで)
有隣堂伊勢佐木町本店(上映期間中も販売)
※前売券は日時・座席指定券とは異なります。前売券は別途、窓口にて日時・座席指定券へのお引き換えが必要です。
※有隣堂での販売は売り切れの場合、販売終了となります。何卒ご理解の程お願いいたします。
【2023.10/1 舞台挨拶情報更新】
★10/1(日)10:00回の上映後、舞台挨拶開催
登壇者(予定):野澤和之監督、
          田寺順史郎さん(プロデューサー)

★10/7(土)11:45回の上映後、舞台挨拶開催
登壇者(予定):田寺順史郎さん(プロデューサー)

★10/9(月祝)11:45回の上映後、舞台挨拶開催
登壇者(予定):野澤和之監督、
          田寺順史郎さん(プロデューサー)
オンラインチケット購入はこちら

特効薬のない病、認知症が増えている中で、人々は認知症とどう付き合って生きていくのが問われている。
認知症の症状を薬で和らげたり、進行を遅らせたりする様々な療法がある。
映画では、名古屋の病院で音楽療法を実践する二人の音楽療法士にスポットを当てる。
うどん屋を営んでいた夫婦、脳梗塞で半身麻痺になった女性、認知症高齢者グループホームで療養する男性・・・
そんな彼らに、音楽療法士が、優しく音楽を投げかける。
相手の病状と人生を鑑みながら適切な音楽療法を施していく。すると、そこには、誰も予想しなかった結果が。
「認知症は治らなくても幸せになる時があればいい」認知症の夫を介護する女性が言い放つ。
まだ知られていない音楽療法。
音楽と人の深いつながりの中に希望が見えてくる。


(C)2025年問題映画製作委員会

映画パンフレット
500円
「認知症と生きる希望の処方箋」のパンフレット(新品/12p)です。

【収録内容】
・「音楽には生きる希望をもたらす力が宿る」:監督・野澤和之
・映画「認知症と生きる希望の処方箋」の完成に寄せて
・認知症と生きる希望の処方箋
・作品誕生の背景〜2025年問題映画製作委員会の結成〜
・認知症について
・音楽療法について
・出演者からのメッセージ
・スタッフからのメッセージ
・クレジット

【監督】野澤和之
2022年/日本/110分/武蔵野エンタテインメント

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