
公式サイト: https://www.who-movie.com/
コロナ禍の光と闇を描いた異色ドキュメンタリー映画
※電話での予約は受付ておりません。
事前チケット予約はオンライン、窓口で行っており、ご鑑賞日の3日前までの販売となります。それ以降の日にちのチケットの事前予約は承っておりません。
また、紙の前売券をお持ちの方は座席のチケットと引き換えが必要です。こちらは窓口のみでの対応となります。
【終了日:2025年11月20日(木)】
【監督】なるせゆうせい
【キャスト】井上正康,林千勝,原口一博,奥野卓志,深田萌絵
2025年/日本/100分/オフィス・インベーダー/
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10月25日(土)〜10月31日(金) |
10:05〜11:55 |
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11月01日(土)〜11月07日(金) |
10:00〜11:45 |
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11月08日(土)〜11月09日(日) |
15:55〜17:45 |
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11月11日(火)〜11月13日(木) |
15:55〜17:45 |
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11月16日(日)〜11月20日(木) |
16:15〜18:05 |
| 一般 | 大専 | シニア | |
| 通常 | ¥1,900 | ¥1,500 | ¥1,300 |
| 会員 | ¥1,600 | ¥1,200 | ¥1,200 |
2024年9月28日、有明で大規模なデモがあった。横断幕やプラカード、皆が着るTシャツの文言は、政府が推奨するワクチン(と称する遺伝子製剤)やWHOに対する痛烈な批判が記載されている。実は、その年、有明だけでなく、数万人にも及ぶデモが同様に行われていたが、マスコミはその全貌を報道しようともしなかった。
これだけの人が集まっている異様な光景をなぜ取り上げないのだ?そして参加者たちはなぜこのようなデモを起こしているのか?
このデモの参加者たちにインタビューをするにつれ、彼らがなぜ、このデモを起こすようになったのか、何に対して問題を定義しているのかが浮き彫りになっていった・・。この映画は、コロナ禍になってからの全ての記録が閉じ込められているドキュメンタリーである。これは真実か、あるいは陰謀か?このコロナ禍を裏で操ってるのは誰なのか?誰も触れてこなかった今世紀最大のやばい映画の完成である。
(C)WHOkarakokuminnwomamoruundo











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